ワンダーシェフ ドライフードメーカー KEFA80
11,734円
ついに買ってしまった
ほったらかしでフードロスにもなる
ドライフードメーカー
長年買いたい買いたいと
思っていたものの購入にまで至らなかった
ドライフードメーカー
発酵食品や保存食を自宅で作るのに憧れがあった。
仕込みの段階でワクワクする
ヨーグルトなど1日でできるものもあれば
梅酒や塩麹など完成まで数週間かかるものもある
完成までの日々をめでるのもたまらなく好きだ。
年末にドライフードメーカーを購入して
ひと月ほどが経過した。
確実に日常に溶け込みつつある。
使用頻度が2日に1度は使ってるので
いい買い物ができたと思う
今回は僕が選ぶときに
こだわったポイントや使い勝手などをお伝えします
目次
■選ぶときにこだわったポイント
①操作がシンプル
日常使いしたいので、
感覚で使えるものがよかった
操作が温度設定と時間のダイヤルのみなので
操作がとてもしやすくて気に入っている。
②デザイン、サイズ感
色味も落ち着いた色なので他のインテリアにも馴染みやすいものいいところだ
サイズも機能性とコンパクトさを両立しているものを
悩んで選んだのでとても気に入っている
だいたいトースターくらいの大きさなので
ちょっとしたスペースに置くことができる
写真をのせておくので参考にしていただければと思う
③温度設定
一般的なフードドライヤーは60度程度〜の設定のものが多く
発酵に対応していないものが多い。
僕は両方作りたかったので
30〜80度まで1度刻みで設定ができる機種を選んだ
明確に作るものが決まっている人を除けば
温度設定の幅が広いものをおすすめする
ワンダーシェフは
1度刻みで温度設定ができるのが
実は使い勝手がよくて、
温泉たまごを作るときなど
黄身を柔らかさを自分好みに調整できるところもいい。
■シンプルな操作方法
使用方法だが、
①電源を入れる
②モードを選ぶ
③温度、時間のダイヤルを回す
3ステップのシンプルな操作なので
説明書を読む必要もなく感覚的に使用できる。
上面によく使うレシピが
印字されてるので設定時に迷うこともない
QRを読み込めばその他レシピも見ることができる
■一度に大量の調理が可能
5枚の乾燥網で一度にたくさんの調理が可能だ
乾燥網も取り外し可能なので
高さがあるものを調理したいときに調整できるのもいい。
■レシピ
・温泉たまご
・ドライフルーツ
・ヨーグルト
■購入を検討した他の機種たち
・レコルト フードドライヤー
見た目がとても好みだ
シンプルなダイヤル操作のみなところも惹かれる
ただ、現在品切れの店舗が多い
転売で定価より高く販売されていたりする
品物的にはとてもいいのだが
中古で購入の際は要注意だ